こんにちは、紺野うみです。

 

早いものですね、いよいよ4月です

 

やっぱり「新しい何かが始まりそう!」という、どこかわくわくした気持ちになりませんか?

 

ちょっとした街路樹や公園の樹木なんかをよく見てみると、あちこちに新芽が可愛く顔を出してます!

 

そして、東京の神社では、今まさに花吹雪がご参拝の皆様を出迎えていますよ🌸

 

 

そうそう、私からちょっとお得な情報(?)をひとつ……!笑

 

皆さん、神社でのご参拝の最中は、目を閉じていませんか?

 

目をつむってしっかりとお祈りすることも、もちろん集中できてよいのですが、時には目を開いた状態でのご参拝もいかがでしょう?

 

私はいつも、お詣りをする時は目を開いていて🌱

 

拝殿の奥の御本殿の(神様がいらっしゃる)方向へと、心の中で話しかけているんです。

 

というのも、目を開いていると、いろいろなものが見えますからね……👀

 

先日も、どうやら一度は神社の屋根に降り立っていたらしい花びらたちが、ふわーっと風に吹かれて舞う瞬間が見られて、とても素敵でした

 

緑が風に揺れる様子や、秋は落葉の一瞬、雨や雪の日の表情もみんな違って🐥

 

神社は、その一瞬一瞬でありのままの自然に注目していると、不思議と「今まさに、目に見えないものを感じているのだな」という気持ちになります!🌱

 

お祈りの最中に風や動植物の動きを感じられると、いちいち「お返事」をいただいているようで楽しいですよ

 

 

 

さて、前置きが長くなってしまいました(笑)

 

 

最近、「御祈祷」「御祈願」を受け付けておりますと、「安産祈願」ですとか「初宮詣」などが多くて、なんだかこちらまでほっこりさせていただいております

 

 

さて、そして「安産祈願」や「初宮詣」には、ご家族皆様で連れ立ってお越しいただくことが多いのですが……👶

 

その時はどのご家族も、笑顔でうれしそうで、こちらまで幸せな気持ちを分けていただいているような気分になるんです!

 

ちょっと図々しいかもしれないのですが、私は勝手に、そのご家族の大切な瞬間に立ち会わせていただいたような想いがしています

 

 

神道というのは、もはや日本人にとっては「宗教」というよりも、もっと文化人生の中に深く深く根付いているという感覚がありますよね

 

 

日本人はよく「無宗教」だと言われ、海外の方に不思議がられたりもしますが、個人的には「無宗教」というのとはちょっと違うよなぁと思っています

 

お正月には多くの方が初詣に出向きますし、まさに「安産祈願」ではお母さんのお腹の中にいる時から、生まれて間もなく「初宮詣」で初めてのお宮参りをし、「七五三」や「合格祈願」「結婚式」などなど……

 

神社は日本人にとって、人生の節目何気ない日々の中に、染み込んでいる存在です

 

ですから、海外の方に誤解されがちなのですが、日本人は「まったくなにも信じていない」という方はあまりいなくて、「ごく自然に日常と共にあるものを信じ、受け入れている」という、日本ならではの文化なんですよね。

 

神道仏教とが、日本ではケンカすることなくどちらも大切にされています

 

どちらも、日本人にとっては非常に、身近で大切な存在だからなのです!

 

 

生きる上で、ごく自然にあらゆるものに宿る「神様」という目には見えない存在を意識して、毎日を大切に過ごしていくこと🌱

 

私たちはもうすでに、日本に生まれ育った時点で、そんな精神的文化に、ごく当たり前に触れているのです

 

あまりにも普通のこととして捉えていたり日常に馴染みすぎているので、きっかけを得て意識してみないと、逆に一つひとつの意味価値を改めて考えないかもしれません。

 

 

でも、それでもよいのだと私は思います

 

こういうことは「頑張って覚えていく」ものというより、何度も触れていくうちに「知りたくなったり」「意味を自然に理解したり」……という染み込み方の方が、より深いところに根付くでしょうから。

 

これは、「宗教」という捉え方以前に、素晴らしいことだと思っています!

 

精神」のことは、心に一本の芯を置いて、健やかに生きていくために、誰もが無視できないところですからね

 

ですから、こういった「神道」や「仏教」と共にある日本人の生活は、できるだけその「人生規模」の文化として、受け継いでいきたいと願うばかりです🎀


ましてや、この世に生まれて最初のお詣りは、多くの方が「初宮詣」としてとても大切にしているのですから……。

 

神社は皆様の「心の故郷」であってほしいなと思います🐥

 

そのためにも、よい環境を受け継ぎ、繋いでいくのが私たち神職の役割でもあります!

 

これからも、皆様の人生のかけがえない瞬間を、神社の中で見守らせていただければうれしいです🌱

 

 

 

 

 

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こんにちは、紺野うみです。

 

先日、とある方から、こんなお話を聞きました

 

TVで、受験に合格した子たちの「勉強法」などを紹介していて、その中のひとりが、自分の勉強部屋に「マイ神棚」を持っていた、というのです!👀

 

もちろん「自室にある」ということですから、スチール棚の上に御札を並べているという形の、いわゆる正式な「神棚」ではなかったそうなのですが……。

 

私はそれを聞いて、「おお、それはすごい。そりゃあ受かっちゃうかも!」と素直に思いました

 

それは「神様にお願いしたから、そのご利益で合格するだろう」、という意味ではありません

 

どんな形であれ「マイ神棚」と呼べるような、自分にとって神聖な場所を作れる、その真っ直ぐな精神状態と、受験への向き合い方

 

それができるというのは、自分自身がきちんと努力できているからこそだろうな……と思ったからなのです🌱

 

よく、神様へなにかをお願いする時には、困った時だけ泣きついてただ神様まかせにするのではなく、ちゃんと自分もその分の努力が必要ですよ、と言いますよね。

 

自力」を発揮してこそ、そこに「他力」を働かせて結果へと結びつけてくださるのが、神様なのです

 

 

そしてふと、そういえば……と考えました。

 

もしかすると、ちょっと意外に思われてしまうかも知れませんが🐥

 

実は私……これだけ神社好きでありながら、まだ家にきちんとした神棚を設置していないのです!

 

なぜなら、現在の家には、ご先祖様をお祀りする「お仏壇」はあるのですが、きちんとした「神棚」を設置できる相応しいスペースが確保できないからです💦

 

納得のいかない場所に無理して設置したとしても、中途半端な管理になってしまうでしょうから、それはかえって神様に申し訳ないことになりかねません🌀

 

ですから、きちんとしたものはいずれ、新しい環境でこだわって設置したいな……とひそかに夢見ていたりします(笑)

 

 

 

しかし、神社で御祈祷をしていただけば御札をいただきますし、御守り御朱印帳など……神社からお受けしたアイテムをお祀りしておく場所は、私にとって既に必須でした🌱

 

御札も御守りも御朱印帳も、神様の分身のようなものです

 

適当に他のものと一緒にその辺に置いておく、というわけにはいきませんからね!

 

 

そこで……。

 

私は、自分の部屋にある大型本棚の一番上のスペースを空けて、そこをひとつの簡易的な「聖域」としているんです

 

この場所は自然に「目の上よりも高い位置」になりますからね👀

 

きちんと大切なものをお祀りするのに「現状はそこがベストだ!」と、ある日思いついて💡

 

そしていつの間にか、朝の出がけ寝る前にお詣りをして、お水だけは毎日お供えするようになりました

 

 

完全自己流のスペースなのですが、ご参考までにちょっとだけ公開してみましょう……。

 

 

 

 

御札はこの写真には見えない梁の上に置かせていただいたり、この棚と同じサイズのスペースが隣にもうひとつあったりして、そこには御朱印帳📖

 

他にも、デスクにも一部「聖域」にしている場所があるので、この写真はごく一部って感じ……💦(笑)

 

配置も自分なりのオリジナルなので、くれぐれもこれを正解だとは思わないでくださいね

 

(神棚については、いずれ詳しく書こうと思っています) 

 

……でも、この「神様専用スペース」。

 

これはひょっとして、いわゆるちょっとした「マイ神棚」とも言えるのではないかな?

 

と、冒頭の話を聞いて、そんなことを思った私です

 

 

なぜなら私もこの場所を用意してからというもの、誰に言われたわけでもないのですが、自然と一日の始まり終わりにここに向かって手を合わせる習慣ができたんですよね

 

この時間は、自分が神様と心を繋げる時間でもありつつ、日常の出来事自分自身の心にも丁寧に向き合うことができる大切なひとときだな……と感じています

 

ですから、こういった省スペースの中にでも自分なりの「聖域」を作って、自分だけの「パワースポット」を家に生み出すということを、個人的にオススメしたいのです

 

 

自宅には「神棚」がないけれど、「いざ自分で作ろう!」となるとちょっと敷居が高い気がしてなかなか……という方も多いのではないでしょうか?

 

でも、日本人でしたらお正月には初詣に行くでしょうし、厄払いなどに行けば御札御守りもいただく機会があるでしょう!

 

今まであまり「神社」に馴染みがなかったという方でも、「パワースポット」が注目されるにつれて「気になりだしている」ということがあるかもしれません

 

そんな風になにか「ご縁」をいただいたら、ぜひお部屋の一角を綺麗に整えて、そんな神様との「ご縁」を大切にお祀りできる場所、「マイ神棚」を作ってみませんか?

 

 

 

たとえどんなに散々な一日だったとしても、帰ってきて神棚に手を合わせご先祖様やご縁をいただいている神様に向かって、今日のことを報告してみてください💡

 

「今日は散々な一日だったんです……」とお祈りしてみると、最後には「でも、ありがとうございました。明日も元気に頑張ります」って終わることができるようになります🍵

 

 

マイ神棚」は、あなただけのパワースポットです

 

ここをいつも綺麗に保って、ご縁をいただいた神様を、大切にお祀りしてみましょう!

 

自分が純粋に「自分」でいるための、よりどころになることでしょう

 

 

 

 

 

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「紺野うみの神社と書くこと、生きること」

 

こんにちは、紺野うみです。

 

東京では、が早くも満開となりました!

 

先週末はお日柄もよく、恐らくこの機会を逃さず「お花見」に出かけられた方も、いらっしゃったのではないでしょうか?🌸

 

 

私も、昨日は神社巫女のご奉仕をしつつ、とても長閑なひとときを満喫してしまいました

 

さらに今日も、お仕事の合間に神社です(笑)

 

 

そう……!

 

皆様、お気づきでしょうか?

 

お花見と言えば、公園でシートを広げてお酒を飲んで、美味しいものを食べて……というのが世の中の定番かもしれませんが🍺🍡

 

実は、神社は飲み食べなしで(笑)、でゆっくり春を感じるには絶好の場所なのです

 

今日もが美しくて、それはそれは幸せでした

 

 

私はこれまでも、さまざまな季節に、たくさんの神社に足を運んできました🏃

 

そしてその度に、神社違った表情を見せてくれるのです!

 

移りゆく四季折々の季節とともに、変わらずにそこにあるもの。

 

毎日違った表情のお天気とともに、変わらずにそこにあるもの。

 

それが、神社です

 

 

私は特に、個人的に自然と一体になっている神社が大好きで、気がつけば季節の移り変わりを感じる場所も、最近はもっぱら神社な気がします🌱

 

春は「桜の季節」と言っても、蕾が膨らみだす頃から、花が咲き、吹雪となって散っていくまで――。

 

日々、そこには違った表情があります📆

 

 

お社の屋根から滴る、雨の水滴やその音が感じられる梅雨

 

神社の杜(もり)の緑が、一層生き生きと力強く生い茂り、蝉の声に包まれる夏

 

境内の木々が思い思いに色づいて、何かを知らせてくれるように、はらはらと落ち葉の散る秋🍁

 

神池の表面が薄く凍り、積もった雪には、そっと足跡を残すのが楽しい冬

 

 

もし、あなたの身近に神社がありましたら、ぜひ立ち寄ってみてください。

 

そして、その境内のいたるところに残された、季節の気配を見つけてみませんか?👀

 

 

多くの神社には、「ご神木」と呼ばれる、ものすごいパワー存在感を秘めた木があります🍃

 

私はよく、思うのです。

 

どうして神社には、こんなに圧倒的なほどの、自然の力があるんだろう?

 

神域」としてのパワーの証というか、とてつもない「生命力」を感じます🌱

 

まさに、自然が証明してくれているのだと思いませんか?

 

生きとし生けるものすべてが、ありのままの自然の姿で、元気になれる場所なのだと

 

 

神社は、あなたの身体が、季節を受け止められる空間です!

 

ぜひ、さまざまなタイミングで、出かけてみてください

 

あなたの心も、きっと、生き生きと元気になってくるのではないでしょうか

 

 

 

 

 

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「紺野うみの神社と書くこと、生きること」

 

こんにちは、紺野うみです。

 

今回は「御朱印」についての知識や、その本来の意味についても皆さんに知っておいていただけたらと思い、ご紹介してまいります!

 

 

ここ数年の「パワースポット」ブームと共に、寺社仏閣で「御朱印」を集める方がじわじわと広がってきました📖

 

巫女として神社でご奉仕をしていても、御朱印帳をお持ちになるお若い方が、かなり多くいらっしゃいます☺☺☺

 

しかも、普通の書店文房具店などでも、当たり前のように御朱印帳が並んでいるのを見かけませんか?

 

これは本当に、すごいことだなと思うんです

 

しかもそのデザインにも、個性の光るオシャレなものが増えていて、見ているだけでもウットリしてしまいます……

 

御朱印関連の書籍やネットでの記事も見かけることが多くなり、そういったところでの紹介を通じて、ひとつの神社の存在を知ったり興味を持っていただく機会も増えてきました!

 

 

 

当然、神社の側としても、御朱印神様皆様を繋げる大切なもの

 

神社ごとに、オリジナルの御朱印帳を作ったり、御朱印そのものにも季節や行事限定のデザインがあったり……。

 

より皆様が「神社」を身近に感じ、楽しんでいただけるようなきっかけとするべく、さまざまな趣向をこらしているところも多いのです💡

 

 

日本人は比較的マメな人が多く、コツコツとなにかを「集める」ことを好む民族でもあると思います🌱

 

ですから、「御朱印」がブームになる一方で「気を付けなくてはいけませんね」と言われていることもあり。

 

それが「スタンプラリー」や「観光名所のスタンプ集め」と、混同されてしまわないように……という点だったりします。

 

ついつい「集める」ことが目的になってしまいかねないのですが、これは、「コレクション」するものではありません。

 

それではここから、その「御朱印」というものについて、もう少し具体的に掘り下げていくことにしましょう

 

 

 

こんにちは、紺野うみです。

 

今回から、この「神社旅の記録」というものを、合間に挟んでいこうと思います📖

 

これまで足を運んで「ご縁」をいただいてきた中でも、個人的に印象的だった神社について、私なりの視点心を込めてご紹介していく内容となります

 

私は東京在住ですので、これまでの神社参拝歴(笑)は、まだまだ東京を中心とした関東近県が多いです。

 

ですが、今後も積極的に機会を作っては、さまざまな神社を訪れていく予定でおります!

 

この記録も少しずつ増やしていきながら、素敵な神社をより多くの皆様に知っていただく機会が作れたらと思っています

 

末永く、どうぞよろしくお願いいたします

 

それではさっそく、シリーズ初回といきましょう!

 

 

 

こんにちは、紺野うみです。

 

休日を一日使って、時間を気にすることなく、ゆっくりとひとつの大好きな神社を満喫すること……🐥

 

それは、私にとって、究極に贅沢な一日の過ごし方です(笑)

 

 

実は、ここ数か月の間「行きたいなぁ」と焦がれ続けていた神社がありまして

 

以前「お気に入りの神社を見つけよう!」の回で書いた中で言うと……。

 

ちょっとの遠出で行ける「特別な時のための神社」

 

私にとっては上記に該当……「ちょっと遠出」の部類に入る、神奈川県の「寒川神社

 

本日は、こちらの寒川さんに出かけて参りました!

 

 

ここ数日ちょっとよくない空気にあてられており、今日は珍しく、朝から頭痛にまで悩まされていたのですが……💦

 

案の定、神社に着く頃にはきれいに解消

 

神社を心ゆくまで満喫し、おかげさまで、大変ありがたい一日となりました

 

(いずれ、こちらの記事でも神社のご紹介をさせていただこうと思っています

 

 

さて、本日はそんな私から、皆さんにも「お福分け」の気持ちで……

 

またひとつ、神社神様について詳しくなれるお話をしたいと思います

 

 

最近は、とにかく「パワースポット」ブーム!

 

テレビや雑誌などでも、よく「○○運UPのご利益があるパワースポット紹介!」などという特集が組まれていたりして、皆さんもよく「ご利益(リヤク)」という言葉を耳にしているのではないでしょうか?

 

「ご利益」と聞くとなんとなく、神様にお詣りをして、その結果「商売が繁盛する」とか「恋人ができる」とか……👀

 

そんなイメージを抱きませんか?

 

でもこの捉え方は、ちょっとおしいのです!

 

実は、この「ご利益」という言葉には、ぜひ皆さんに知っておいていただきたい、深い意味があるのです

 

 

そもそも「利益(リエキ)」という言葉は、「もうけ」や「利潤」といった意味で、いわゆる「自分のための得」のことを指します💡

 

しかし、これに「(ご)」の一文字がついたら、あら不思議!

 

神仏が人間に与えてくださる、「恩恵」や「幸福」という意味になります

 

 

しかし、この「ご利益」……いただくためには大切な、でも誰にでもできる条件がありまして🌱

 

それは、「善い行い」や「人のためになること」をすること

 

本来、その行いによって神仏から与えられるものが「ご利益」なのです!

 

「あれっ? パワースポットに行ったら、それだけでご利益をいただけるんじゃないの?」と不安になったあなた(笑)

 

大丈夫です

 

ちょっとだけ、普段の行動考え方を変えてみるだけでいいのです!

 

どんなに些細なことでも構いません🐾

 

人のため」にも行動できる人間になること、それが大切なことなんです

 

その積み重ねが、あらゆる「ご利益」に繋がることなのですから。

 

 

……こんな風にも、考えてみてください💡

 

あなたがもし神社へ参拝に出かけ、お賽銭を入れて、お祈りをしたら……それだって、すでに「自分以外の人のためになること」をしているのですよ

 

なぜなら、「お賽銭」はそもそも、皆様が気持ちよく参拝できるよう、神社の環境が清らかに維持されることに使われるものだからです🌱

 

お賽銭だけではありません、あなたの「気持ち」も同じです

 

神社で神様にお祈り感謝の気持ちを捧げることで、その人間の「信心」という祈りの気持ちは、神社や神様にパワーを届けていることになります

 

神社や神様に祈りのパワーが集まれば、それはよりたくさんの人の幸せ――「ご利益」にも繋がっていきます☺☺☺

 

 

大切なのは、「自分だけの幸せ」を願うのではなく、「自分以外の人の幸せ」をも願う心。

 

できれば普段から、自分以外の人にプラスとなるような行動をすることで、神様はそれをちゃんと見ています👀

 

ですから、「自分さえよければいいや!」にならない生き方をしていきましょう

 

その行動の一つひとつが、神様からの「ご利益」に繋がっていきます


自らが求めるまでもなく、勝手に幸せになれてしまう、一番の方法だと思いますよ

 

 

言葉の裏に隠された、人間の心のあるべき姿

 

真の「ご利益」は、あなたのすぐそばにあるのです!

 

 

 

 

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こんにちは、紺野うみです。

 

今回は、以前「祓い清めることの意味」の回で出てきた「罪穢れ」とは何なのか?

 

その言葉について、少し掘り下げてみることにいたしましょう

 

 

神社などの神域で「祓い清めるべきもの」とされる「罪穢れ」……。

 

しかし、それは以前申し上げた通り、物理的な汚ればかりではありません🌀

 

むしろ、目に見えない「」にまつわるものだと思っていただきたいのです。

 

 

そもそも「罪穢れ」というのは「」と「穢れ」とで別々のものを指します。

 

まず、「」とは?

 

これは犯罪行為や、他人をだましたり貶めたりするような、人間が「意識的」にやっている悪い行いを指すのはもちろんなのですが……💦

 

悪気なく知らないうちに他人を傷つけてしまうようなことや、ついつい軽い気持ちでついてしまった嘘など、ほとんど「無意識的」に行ってしまっていることも指しています!

 

いろいろとこの言葉について調べているうちに、なるほど! と思うことがありました

 

=つみ」というのは、「包む身人間本来の無垢な姿を包み隠してしまうもの」だという解釈です👀

 

つまり、もともと赤ちゃんとしてこの世に生まれてくる時は、誰もが清らかな心でこの世にやってくるのですが、それが「」にまみれていくことによってその「純粋な心」を覆い隠してしまうのだ、ということですね

 

これは、個人的にとても分かりやすいなと感じました💡

 

たとえば、子どもに「なぜ、悪いことをしたら(罪を犯したら)いけないの?」と聞かれたら……🐥

 

それは「あなたの本来のきれいな心を隠してしまう、よくないものだからですよ」と、答えてあげられます。

 

自分の心を、自分で汚してしまう行為💦

 

それが「」なのです。

 

 

それでは、「穢れ」とはなんでしょうか?


これは病気はもちろん、災厄と呼ばれるような嫌なことが身に降りかかっている時🌀

 

そして、人間にとってネガティブなこと全般を指している、と考えてください。

 

穢れ」というと、いかにも「汚れてしまった」というようなイメージが強いのですが、実はそれだけとも限らないのです🌱


この言葉は、「穢れ=けがれ」「気枯れ気力が枯れている状態」と捉えられています。

 

生命の輝きや、霊的な強さを表す「」が衰えた状態です💦

 

 

たとえば、神道の世界では「」は「ケガレ」であるとされています。

 

これは「」が悪いもの、という意味の「穢れ」ではありません!

 

これこそ、「気枯れ」なのです。

 

人が亡くなると、近親者は「忌明け(キアケ・イミアケ)」するまでの間は神様への参拝を避けましょう、とされています。

 

神道では50日間が「(イミ)」の期間。(※ちなみに、49日は仏教の考え方です)

 

これはどういうことなのかというと、この「」の間はしっかりと故人を弔うことに集中し、同時に愛する人が亡くなったことの悲しみから自分自身の心を回復させるべき期間ですよ、ということなのです

 

大切な人が亡くなるというのは、誰にとってもつらく悲しい出来事です。

 

気持ちも落ち込みますし、元気もなくなり、生命力が減退した状態になってしまうものです。

 

こんな時、人間の心の状態は、正常清浄)かつ理想の状態だとは言えません💦

 

ですから神道の習慣とは、その人の心の状態を「清らかで健康にする」という意味が大きく、そのためには自分の心を癒す時間も必要だという教えでもあるのでしょう

 

やがて心が正常清浄)に戻ってきた頃に、再び参拝をしましょう、というのが神道における「」にまつわる「ケガレ」の意味なのです!

 

 

……さて、こうして考えてみると、「罪穢れ」というのは人間にとって「マイナスな心の状態」という意味あいが強いということが分かります

 

 

神様は「不浄」を嫌います。

 

それは、人間が本来持っているはずの、神様から分けていただいた清らかな魂……

 

それが、この世に存在する「」そして「穢れ」によって曇ることを嫌っていらっしゃるのだと思うのです💦

 

心の中で「神様」の存在を意識するためには、私たちの中にこそ、清浄な場所が必要です

 

たとえ神社であっても、きちんと手入れがされていなかったり、人が守り清めていなかったりすると、その場所の「神聖な気が枯れた状態」になって、神様がいられない場所になってしまう……それと同じことです。

 

生きている限りは、私たちは毎日さまざまな「罪穢れ」の中にさらされています。

 

神社に行くたびに、それを意識して「祓い清める」こと

 

それだけでも、私たちが心の輝きを失わずに生きていくための、大切な機会をいただいていることにもなっているのだと思います

 

 

 

 

 

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「紺野うみの神社と書くこと、生きること」

 

 

こんにちは、紺野うみです。

 

三日に一度の、巫女ライター日記です(笑)

 

実は本日も、巫女のご奉仕をして参りました

 

私にとっては、すっかり大きな心の支えとなっている場所、そして存在の神社です🌱

 

行くだけでも、自分の心の中に向き合うことができたり、気持ちをリセットできたり、目指すべき目標に向かって頑張るための力をいただくことのできる空間……。

 

それが、私にとっての「神社」なのです

 

 

……ということで。

 

今回はぜひ、皆さんにも「お気に入りの神社」を見つけていただきたいという想いで、このようなテーマにしてみました!

 

 

実は私、ある時にとある方とお話をしていて、その方の「私には“好きな神社”……っていうのが、まだよく分からなくて」という素直な気持ちに、ハッとしたところがあったんです👀

 

そうか……確かに私も、昔はあまり「好きな神社」というような意識をしていなかったかもしれない、と。

 

そう。

 

多くの方にとっては、「自分の人生になじみのある神社」というのはあっても、「いろんな神社に行ってみよう!」というところまでは、なかなかいかないものなのかもしれません💡

 

なにを隠そう、私自身も昔は「ご縁のあった特定の神社」に出かけることはあっても、さまざまな神社に足を運んで、自分の中の「神社の世界を広げよう」という意識はありませんでしたからね💦

 

決して「行きたくなかったから」ということではなく、そもそも「自分の選択肢の中になかった」のです🐥

 

しかし、知れば知るほど奥深く感じ方もいろいろ

 

意識して「ご縁」を広げていけば、また新しい発見出会いが見つかるのです!

 

私はあちこちの神社に出かけ、さまざまなものを感じてきたからこそ、自分の人生にとってさらに「神社」の価値の大きさを理解できるようになったという実感があります

 

そして、自分にとって「好きだなぁ」「居心地がいいなぁ」と感じる神社に行くことが、さらなる素敵な時間に繋がっています

 

ですから、ぜひたくさんの方に、皆さんの中の「神社の世界」を広げていただきたいなと思うのです!

 

そこで、まずは「自分の心の支えとなる、お気に入りの神社」を見つけていただくための、私からのちょっとしたアドバイスをお伝えしていきましょう

 

 

 

生活に密着している「身近な神社」を探してみましょう!

 

まずは、あなたの地元にある神社を、調べてみましょう

 

初詣などに出かける神社以外にも、おそらく何ヶ所かあるのではないでしょうか?

 

私自身も、ご奉仕するようになるほど好きになった神社は、家の最寄りの隣駅にあったんです!

 

まさに『灯台もと暗し』ですよね(笑)

 

申し訳ないことに、大人になるまで、一度も行ったことがありませんでした……💦

 

案外、きちんと調べてみると、あなたの暮らしているそばにも、いくつかの神社があるはずです。

 

もしくは職場の近く、などもいいですね!

 

自分に関わりのある土地には、その地元の神社があって神様がいらして、実はそこには誰もが必ずお世話になっているのです

 

ご縁」をいただいたわけですからね

 

足を運んでみたら、その「ご縁」の御礼とともに、ご挨拶をしてみてください。

 

そういった、生活の中の身近な場所で、もし「自分のお気に入り神社」に出会えたら、これは本当にありがたいことです!

 

あなたの近くで、あなたのことを見守ってくれる素敵な場所ができるのですから

 

 

 

ちょっとの遠出で行ける「特別な時のための神社」を探してみましょう!

 

休日など、ちょっとだけ電車に乗ったりして日帰りで行ける範囲の神社で、気になる場所がないかを探してみましょう

 

インターネットや書籍などで見ていると、「あ、ここは行ってみたいな……」と思う神社がいくつか出てくるのではないでしょうか🌱

 

そういった神社に思いきって足を運んでみると、少しくらい距離が離れていたとしても、例えば人生の節目大きな決断の前後などに「行ってご挨拶しておこう」と思える場所に出会えるかもしれません

 

私も、いくつかそんな「日常で頻繁には行けない」けれど、「大切でいざという時は必ず出かけたい」と思える神社が、すでにいくつもあるんです(笑)

 

そんな場所があると、あなたにとっての「人生の節目」が、より大切で輝くものになるはずです

 

 

 

旅行先で「思い出の神社」を作ってみましょう!

 

旅行に出かける際は、レジャー施設自然のきれいなスポットなど……おそらく行きたい場所がたくさんあることでしょう!

 

ぜひ、その行程の中に「神社」も織り交ぜてみていただきたいのです。

 

(私のように、振り返ったらほとんど神社しか行ってないじゃない! ……というところまでしろとは言いません。笑)

 

旅行の思い出の中に、「神社」でのひとときを織り交ぜることも、おすすめです

 

「●●と一緒に行った、××旅行の時に、▲▲神社でお詣りしたよね!」

 

……そんな風に、あなたにとって大切な思い出とともに思い出すことのできる神社は、あなたに懐かしさ優しい気持ちをくれるはず

 

「またいつか、一緒に行きたいね」

 

そんな場所になったとしたら、神様も喜んでくださることでしょう!

 

たくさんの方との「ご縁」を、私たちの心次第で、神様はきちんと一つひとつ大切にしてくださいます

 

たとえ「なかなか行けない場所」にある神社だとしても、心を込めてお詣りしてみてくださいね👣

 

 

 

……いかがでしょうか?

 

こんな風に、神社あなたの人生をタイミングと場所で結び付けていくと、さまざまな神社があなたにとっての「心のよりどころ」となるのです🐥

 

こうしてできた「お気に入りの神社」は、より豊かで充実した人生の道筋に「気づかせてくれる場所」になることでしょう💡

 

少しずつで構いません。

 

あなたにとっての「神社の世界」、広げていってみませんか?

 

 

 

 

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「紺野うみの神社と書くこと、生きること」

 

こんにちは、紺野うみです。

 

みなさんはご自身の「御守り」、持っていますか?

 

 

それは、いろいろな形で、私たちの手元にやってきます👣

 

人から「あなたのために」といただいたもの。

 

初詣などで、地元の神社で受けたもの。

 

旅先で、お詣りした神社で受けたもの。

(※神社では、御守りや御札などの授与品を「買った」とは言わないのです

 

 

今現在、皆さんのお手元にあるかどうかは別としても。

 

誰もが一度は、何かしらの形で、お持ちになったことがあるのではないでしょうか?

 

今回は、そんな「御守り」の極意、と題して……そのパワーについてお伝えできればと思います

 

 

皆さんは、手元にやってきた御守り、どうしていますか?

 

なんとなく、カバンにつけている👜

 

なんとなく、家に置いてある🏠

 

……その「なんとなく」は、ちょっともったいないんです!(笑)

 

実は、この「御守り」に秘められたさまざまなパワーは、もっと自分自身が意識するだけで、その真価が最大限に発揮されるようになるのですから🌱

 

 

さて、まずはじめに

 

御守りを家に置いているという方……。

 

できれば、移動中も、どこかに入れて携帯するようにしてみましょう!

 

かばんの中でも、ポーチの中でも、お財布の中、パスケースの中、洋服のポケットでも構いません👕

 

神社では「御守り」や「御札」などを皆さんに授与しているわけですが、そのうちの「御札」はご自宅にてお祀りするものです🏠

 

そして「御守り」は、できるだけ肌身離さずお持ちいただくことをおすすめしています。

 

そのためにも、御守りの種類の中には「肌守(ハダマモリ)」という、薄くてかさ張らないタイプのものがある場合も多いですね

 

こんなタイプです

 

 

それでは、なぜ私があえてここで「御守りを身に付けてください」とお伝えするかといえば……?

 

いろいろな場面で、「あ、これは御守りのおかげ!」とか、「御守りに守っていただいたな💡」と実感することが多いからなのです

 

 

そういう私……、実はいつも必ず、ひとつのポーチを持ち歩いているんです(笑)

 

少しだけそれをお見せしましょう🚪チラッ

 

 

中には常時、私にとって特にコアな繋がりのある神社の御守りが、スタンバっています

 

そう。

 

あえて言うなれば「御守りポーチ👛<テッテレ-!

 

 

 

この「御守りポーチ」のきっかけは、大切な方からいただいたひとつの御守りでした。

 

あなたのことを守ってくれるように」と御守りを贈っていただいて、「あぁ、これは絶対、肌身離さず持ち歩いて大切にしよう!」と決意

 

それには、なにか、決して持ち歩くことを忘れないような専用の入れ物が必要でした。

 

そこで元々使っていた小さめのポーチの中に、一緒に御守りを入れていたのですが……。

 

私自身もさまざまなご縁をいただくようになって、神社に出掛けるようになると、御守りをお受けする機会も増えました。

 

そして、案の定限界が(笑)

 

小さめポーチでは収まりきらなくなった頃、このお財布くらいのサイズのお気に入りポーチに出会ったのです👛

 

 

御守りをいただくのは、すべての神社ではもちろんありませんが(笑)

 

なにか強いご縁惹かれるものを感じた時は、その神社との絆が深まるようにと、御守りをお受けしてくるようになりました

 

こうして自然と、御守りポーチに入るメンバーは、徐々に増えていったのです

 

いまや、私の最強アイテム

 

 

そうなんです。

 

「御守り」というのは、その神社や神様のことを思い出すきっかけにも最適ですし、たとえ遠くに離れていてもご縁感謝などの気持ちを繋いでくれる……📡

 

いわば、神社と繋がる無線のような(?)スーパーアイテムなのです

 

 

こうして、私の手元に来てくださった御守りたち!

 

そしてある時、どうしても勇気がほしいなぁと思うような場面があったんです💦

 

人に、自分が決意したことをきちんと言わなくてはならないけれど、ちょっと覚悟していかなくては……という時でした

 

思わず、私はその御守りをポーチから取り出して、ジャケットのポケットに入れてその場に挑んだのです!

 

すると不思議なことに、私が心配していたようなことは、結局すべて杞憂に終わってしまいました🐥

 

そして、ふとそのひとつの闘いが終わった時に、ポケットに入れた御守りを思い出してそこに触れると。

 

フワッと温かいような、そんな感覚があったのです

 

その瞬間に、私は自然に「あぁ、御守りがきちんと力を貸してくれてたんだなぁ」と思っていました

 

 

それからです。

 

嫌な雰囲気のする場所に行かなくてはならない時も、御守りをポーチから出してポケットに入れておきます。

 

すると、なぜか巻き込まれてもおかしくないはずの厄介事を、不思議と紙一重で回避してしまったりもしました。

 

まるで、よくないものから守ってくれたかのようで、やっぱりポケットの御守りは少し温かい感覚があるのでした。

 

 

気のせいなんじゃないの? と、皆さんが言いたくなるのも分かりますが……(笑)

 

それでも、私はその時々に感じた、なんとも不思議な安心感を「大切にしたいな」と思うのです

 

 

御守り」は、よく「身代わり」になってくれることがある、と言いますね。

 

あれも、まったくその通りだと思うのです

 

何故なら、またある時うっかり空気のよくない場所に行ってしまって、「なんか嫌だな……」と思ってそこを離れたのですが💦

 

まさに私も、大切にしていたとある御守りを、その時になくしてしまったからです。

 

もちろんその時はとても悲しかったのですが、「御守りが代わりに守ってくれたのかな」と思い、感謝することにしました

 

 

さぁ、ちょっと変わった視点で「御守り」の力についてお話ししてきましたが……。

 

私はこの存在に何度も励まされ助けられているのです

 

ですから、私はよく人にも御守りを贈っています。

 

その力を信じているからこそ、「この大切な方のことを、近くで守ってくださいね」という想いを込めて🎁

 

だから、あなたにも大切な人や、なにか力になってあげたいなという人がいた時、その人と神様のご縁をお繋ぎするつもりで「御守り」を贈ってみてはいかがでしょうか?

 

あなたが大切な人のことを想う気持ちに、神様はきっと力を貸してくださいます

 

信は力なり」ですね!

 

 

 

 

余談ですが、御守りはたくさん持つと神様がケンカする、なーんて話を聞いたことはありませんか?

 

いいえ、とんでもない(笑)

 

神様はケンカなんてしませんよ

 

だって、神社にもたくさんの神様一緒にお祀りされていることが普通でしょ?☺☺☺

 

ケンカどころか、得意分野を譲り合いながら、私たちに力を貸してくださいます!

 

だから安心して、本当に好きだな頼りたいな……と思う神様のいらっしゃる神社の御守りを、神様との絆のひとつの形だと思って、大切にしてみてくださいね

 

 

 

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こんにちは、紺野うみです。

 

以前「(ミソギ)」について書いた記事でも、「手水舎(テミズシャ)」について少し触れましたが……

 

今回は「神社の歩き方」ということで、皆さんが実際に神社に足を運んだ際に、思い出して実践していただけるよう、分かりやすくご説明できればと思います

 

手水舎」におけるお作法や、その理由なども少し深掘りしてみましょう!

 

 

まず、「手水舎」は「テミズシャ」とも「チョウズヤ」とも読みます📖

 

これは、基本的に清らかな水の溜められた「水盤」がある場所のことを指します

 

皆様もご存知の神社を思い浮かべていただくと分かるかなと思うのですが、手水舎は必ず鳥居をくぐってから、本殿よりも手前にあるはず。

 

本殿に行くまで――つまり、神様にお会いするまでの間に「(ミソギ)」を行うためですね🌱

 

もし、あなたの家に汚れた状態で(つまり穢れたまま)やってきた人に、あなたはよい気持ちで会うことができますか?

 

それと同じで、神社は神様の場所

 

最低限の礼儀として、参拝前に必ず「手水舎」で心身を清めるようにしていただきたいと思います🐥

 

 

心と身体を清めてから神様に向かい合うという意味で、こちらは特に大切な、欠かすことのできないお作法なのです!

 

昔は神職が、川や池などでを行ってからお詣りをしていました🌊

 

しかし今は、衛生的にも環境的にも、自然の水場でを……というわけにもいきません💦

 

そこで、川などの清らかな水場簡略化したものとして、手水舎があるそのだそうです

 

 

ごく稀に、とても古い神社や山奥のお社などでは、そもそも手水舎の跡はあっても、そこにきれいな水がない場合もあります。

 

からからに乾いてしまっていたり、雨水などきれいでない水が溜まっていたりですね……💦

 

その場合は、手水舎の前で「清めてください、お願いします」と念じていただければ大丈夫

 

 

 

それでは、いよいよ実際の手水のお作法を、手順を追ってご説明していきましょう!👀

 

はじめに、手水舎の前で一礼し、禊の神様にご挨拶を!

……さすが、日本の「八百万(やおよろず)」の神様。手水舎には禊の神様がいらっしゃるらしいのです

  ぜひ「禊の神様、よろしくお願いします、清めてください」という想いで心の中でご挨拶してみましょう

 

柄杓を右手で取って、一杯の水を汲む。

……ここから、この一杯の水を使って、すべての清めを終えたいと思います!

  これができると、一連のお作法が一気にスマート

 

右手で汲んだ水を少し、まずは左手にかける。

……これで、左手が清められました

 

柄杓を清めた左手に持ち替えて、また水を少し、今度は右手にかける。

……これで、右手も清められました

 

柄杓を再び右手に持ち替えて、左手を器の形にして少し水を注ぎ、その水で口を清める。

……少しだけ口に含んだら、そのまま左手で口元を隠して吐き出します。

  この水は、穢れを外に出すためなので、飲んではいけませんよ(笑)

 

もう一度、左手に少し水をかける。

……これで左手も再び清められました

 

最後に、柄杓を両手で立てて持ち、中に残っている水を柄(持ち手の部分)に伝うように流す。

……これで、次の人のために、柄杓の柄まできれいに清められます

  一連のお作法の中に、次の人のことまで考えた一動作があることが、とても美しいなと思いませんか?

 

柄杓を伏せて、元の場所に戻し、禊の神様に感謝する。

……「禊の神様、清めてくださりありがとうございます」と、心の中で伝えましょう!

 

 

これで、手水のお作法は完了となります。

 

 

注意が必要なのは、稀にこの動作を清められた「水盤」の水のでされている方を見つけますが、それは汚れた水が清らかな水に混ざってしまうので絶対にいけませんね💦

 

一度汲んだ水を戻すことも、好ましくありません。

 

水はねに注意しながら、足元に捨てるようにしてください👞

 

そしてもちろん、柄杓に直接口をつけることもやめましょう。

 

 

……なんとなく、こういったお作法は「これはダメです」「これはやめましょう」と書くと、あたかも厳しいことを言っているように思われてしまうかもしれませんが💦

 

すべては、(神様へはもちろん)自分以外の人への「思いやり」に繋がっているのだと考えてみてください

 

見ていて「なんとなく嫌だな」とか「気分が悪いな」と思わせてしまうような行動をしないようにしましょう、という「思いやり」。

 

神社のお作法は、すべてこれに尽きると思います

 

 

さて。

 

このようにして、手水のお作法を覚えてしまえば、実に効率的美しく、手と口を一連の動作で清めることができてしまいます

 

これらが身体にしみ込んで、ごく自然にこのお作法ができるようになる頃には……。

 

あなたも、「神社」という空間に心と身体が馴染んできたな、と感じているかもしれませんね

 

 

ちなみに、余談ですが……。

 

手水舎では、よく「龍神様」の口から水が流れ出ていたり、まるで手水舎を守っているかのように「龍神様」の像があったりしますよね。

 

あれは、「龍神様」が水を司る神様だからです!

 

龍神様は、清らかな水辺にいらっしゃいますから、それを表しているわけです。

 

神社によっては、だとかだとか、別のお使いの動物になっている場合もあります(笑)

 

そういった部分にも、神社の個性が表れていますので、ぜひ手水舎の様子も楽しく観察してみてください

 

 

 

 


 

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